こんにちは！
神奈川県川崎市川崎区を拠点に、大型建築物を対象とした造成工事や根切り工事、外構工事などを手がける株式会社 RINXです。
現在、土木作業員として勤務されている皆さま、現場監督への道が遠くてまだまだ収入アップは難しそうだと諦めかけていませんか？
今回は、そんな皆さまの収入アップにもつながる重機オペレーターの仕事をご紹介いたします。
収入アップを目指している方はぜひ参考にご覧ください！
重機オペレーターって何をするの？
土木作業員としての勤務経験があるのでしたら、橋梁工事や大規模な土木工事の現場でショベルカーやブルドーザを見かけたこともあるのではないでしょうか。
重機オペレーターはその名の通り重機を運転し、スタッフが運ぶことのできない重量物を運搬する仕事です。
重機は誰でも運転できるというわけでなく、専門資格がなければ罰金などが科せられます。
専門資格についてですが、重機オペレーターといった名称の資格があるわけではなく、車両系建設機械運転技能講習を受ける、移動式クレーン運転士免許や大型特殊自動車の免許などを取得することになります。
土木作業員よりも稼げるの？
気になる重機オペレーターの収入について、弊社の場合を参考にご紹介いたします。
まず弊社の土木作業員の方の月給は25～30万円ですが、重機オペレーターの方は30～40万円です。
もちろん土木作業員の方も土木施工管理技士などの資格を取得し、現場監督に就任すれば収入アップを目指すことができます。
とはいえ重機オペレーターの基本月給は、土木作業員より高い設定になっていますので、資格所有者は存分に資格を活かすといいでしょう。
【求人】重機運転経験がある方もない方も歓迎！
重機オペレーターの仕事について簡単にご紹介いたしましたが、参考になりましたでしょうか。
ショベルカーなどの運転経験がある方や、これから重機オペレーターの道を目指してみようかなとお考えの土木作業員の方は、弊社求人に応募してみませんか？
資格取得支援制度もあるので、特に資格をお持ちでない方も実質負担ゼロで重機オペレーターの道を目指せますよ。
また土木の道を極めて、将来的に独立支援を受けて起業したい方なども、ぜひ求人にご応募いただけますと幸いです。
それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。
