こんにちは!
神奈川県川崎市川崎区に本拠地を置き、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県で造成工事・根切り工事・外構工事・基礎工事などの活動を行っている、株式会社RINXです。
今回は、重機オペレーターの志望動機や面接で気を付けることについてお話しいたします。
ぜひ最後までご覧ください。
対人能力は面接でも重視される
重機オペレーターは、現場監督などからの指示に従って作業を進める必要があり、コミュニケーション能力や協調性が求められます。
面接では、現場監督や先輩に対して挨拶ができるか、わからないことが聞けるかなど、対人能力に関する質問が出る可能性が高いです。
その際には、具体的なエピソードや自分の考え方を伝えて、対人能力が高いことをアピールしましょう。
未経験の場合は、熱意ややる気をアピール
土木業者は「入社後に一生懸命頑張ってくれればいい」と考えるところも多いため、土木業界へ未経験で飛び込む方に対しては、学歴や職歴よりも熱意ややる気を面接で重視します。
重機オペレーターの仕事は専門的な技術や知識が必要ですが、未経験でも入社後に研修や資格取得の支援を受けられる場合が多いです。
特に若い方に対しては「やる気や熱意さえあればどんどん知識や技術を吸収してくれる」と考え、採用する業者も少なくありません。
面接では、なぜ重機オペレーターになりたいのか、どのようなことに興味があって挑戦したいのかなど、熱意ややる気を伝えてください。
体力や運動神経の良さを伝える
重機オペレーターの仕事は、体力も重要な要素です。
面接では、体力や運動神経のよさを伝えて体力アピールをしましょう。
スポーツ経験や趣味などを話題にしてみてください。
たとえ趣味であったとしても、体力があることは大きなプラスです。
現在新たなメンバーを求人中!
弊社では現在、土木作業員や重機オペレーターを募集中です。
未経験者はまずは現場で勉強をしながら経験を積み、次のステップへ進んでいただきます。
経験者はこれまで培ってきた知識や技術をぜひ生かしていただきたいです!
あなたに合った働き方ができますよ。
皆様のやる気をRINXは応援しますので、ぜひお気軽にご応募ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。